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【最新情報】りおらら/何者?本名、年齢、誕生日、出身、推し活、中積み、炎上などのプロフィール、YouTubeチャンネル紹介!

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女性YouTuber
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現在チャンネル登録者数28.8万人(2025年4月時点)、動画数600本超えという実績を持つヲタク系YouTuber・りおららさん
Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんをこよなく愛する“ガチヲタ”ぶりが注目され、ジャニーズファンを中心に幅広い共感を集めているYouTuberのひとりです。

関西弁でのテンポの良いトークや、1人でボケとツッコミをこなす構成力、さらに可愛らしい見た目とのギャップもあり、動画を見た視聴者からは「気づいたらずっと見てる」「話し方がクセになる!」という声が多く寄せられています。実は元お笑い芸人だったのでは?という噂もあり、そのあたりの過去も気になるところ。

しかし一方で、熱狂的な“推し活”ぶりが原因となり、一部のファンの間で炎上騒動も起きたことが。
特に話題になったのが、ライブ会場での“多ステ”や“中積み(中でのチケット譲渡)”とされる行動です。ファンの間では賛否両論を呼び、SNSでも物議を醸しました。

今回は、そんなりおららさんについて、

  • 元お笑い芸人って本当?
  • どんなヲタク活動をしてるの?
  • 炎上のきっかけは何だったのか?

という部分にフォーカスして調査してみました!

ファンだからこそ分かる共感ポイントと、ネット上で話題になった騒動の真相まで、ありのままにまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!

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りおららとは何者?

りおららさんは2013年8月14日にYouTubeへ初投稿し、2025年4月時点ではチャンネル登録者28.8万人を超える人気ヲタク系YouTuberとして活動しています。現在はYouTubeや各種SNSでの活動に力を入れていますが、もともとは芸人としてのキャリアを持つ異色のYouTuberなんです。

2014年頃には「爆発少女」というお笑いコンビを組み、相方の彩華さんとともに活動。本名である大田梨央名(おおた りおな)として芸人の世界に挑戦していました。若手芸人としても注目されており、なんと2017年にはM-1グランプリで「ナイスアマチュア賞」を受賞した経歴の持ち主。プロ・アマ含めて熾烈な競争が繰り広げられるM-1での受賞経験は、トーク力やテンポ感の原点とも言えるでしょう。

その後、コンビは2017年に解散。芸人としての活動に一区切りをつけたのち、東京へ上京し、ワタナベコメディスクールに入学。やはりどんな道を極めるにも学びは必要だという姿勢が伝わりますね。

YouTuberとしての本格的な活動は2017年5月からスタート。最初の頃は顔出しなしでスタートしていたものの、企画や編集を工夫しながら少しずつスタイルを確立。やがて顔出しを解禁し、現在の「りおらら」としてのキャラが生まれました。YouTubeチャンネルには現在600本以上の動画が投稿されており、その努力と継続力こそが今の人気につながっていることは間違いありません。

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りおららの本名は?

りおららさんの本名は大田梨央(おおた りお)さんです。

「梨央」という名前には、冷静で誠実な印象があり、ご両親がそんな人間に育ってほしいという想いを込めて名付けたのではないでしょうか。実際、動画上では明るくテンポよく話す姿が印象的ですが、その裏には冷静沈着で真面目な一面もあるのかもしれませんね。

お笑い芸人としての経験、YouTuberとしての挑戦、そして600本以上の動画投稿という実績も、その誠実さと努力を積み重ねてきた証です。飾らず、嘘のないキャラクターだからこそ、視聴者の心にも自然と届いているのでしょう。

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りおららの年齢、誕生日は?

りおららさんの生年月日は1999年3月5日で、2025年4月時点では26歳
まさに“世紀末生まれ”として平成の終盤に誕生し、SNSやネット文化とともに育った世代でもあります。
芸歴や動画投稿歴が長いため、落ち着いた印象を持たれることも多いですが、実はまだまだお若いんですね。

動画内でのハキハキとした喋りや、トークの安定感、表現力の豊かさからは想像できない年齢に驚く視聴者も多く、「こんなに若くてこの完成度…!」と称賛の声も多く上がっています。

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りおららの出身はどこ?

りおららさんは、バリバリの関西弁でおなじみの大阪出身。その歯切れの良いテンポと軽快なツッコミは、動画を見ているだけで元気をもらえると評判です。

現在は上京して東京での一人暮らしをしているとのことですが、関東に染まることなく、今でもしっかりと関西弁で配信を続けているのも彼女らしいところ。
都会に出ても自分のスタイルを貫くその姿勢が、視聴者から「そこがまた好き」「関西弁のままだからこそリアルで面白い」といった声につながっています。

関西出身ならではのノリと勢い、そして1人ボケツッコミが成立してしまうほどの話術の持ち主であるりおららさん。言葉ひとつで空気を作れるスキルは、まさに芸人時代の経験と関西魂の賜物ですね。

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りおららの中積み?中積みとは?

りおららさんが炎上した大きな理由のひとつに、「中積み」と呼ばれる行為への関与疑惑があります。

中積みとは、ライブ会場内で“自分の好みの席をその場で買い取る”という、ジャニーズ界隈などで問題視されている行為です。
本来はチケットの譲渡や売買が禁止されているはずの会場内で、現金を用いて取引を行うため、マナー違反・ルール違反とされており、「チケ流」「チケジャム」などの二次流通サイトでも、高額転売が問題になっているジャンルのひとつです。

2022年のHey! Say! JUMPアリーナツアーの際、会場内で財布を手に持ち、誰かとやりとりをしているりおららさんらしき人物の写真がSNS上に出回り、一部で「中積みでは?」という声が上がりました。
しかも、その時の服装が、りおららさんがインスタに投稿していた写真と同じだったことから、「本人ではないか」と確信する人もいたようです。

この疑惑がより炎上を招いた背景には、りおららさん自身が過去に“ルールを守ってライブ参戦を!”と発信していたことがありました。
そうした“注意喚起の姿勢”と“自らの疑惑行動”が矛盾しているのではないかと、一部ファンの間で疑問や批判が集まったのです。

実際に本人からこの件について明確な説明はされておらず、真偽は定かではありません。
ただ、元ジャニーズファンからの反発や、ファン界隈での倫理観に触れる内容であるため、騒動は一時的に大きく拡散され、SNSも炎上状態になったとされています。

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りおららが炎上した理由は?

りおららさんは、Hey! Say! JUMPの熱烈なファンとして知られ、過去には全ステ(全ステージ参戦)・多ステ(複数公演参戦)していることを自身のSNSや動画で発信していました。しかし、ジャニーズのライブチケットは非常に入手困難なことで知られており、ファンの間では「なぜそこまで参戦できるのか?」という疑問とともに、“中積み”しているのではないかという疑惑が浮上しました。

中積みとは、会場内で他人に現金を渡し、その場で席を譲ってもらう行為で、ファンマナーとして大きな問題とされるものです。ライブ文化が根強いジャニーズ界隈では「チケットは正規の方法で入手するべき」という考え方が一般的であり、会場内での取引=違反行為として特に嫌われています。

そんな中、りおららさんが過去に2018年、自身のTwitter(当時)で「お金を積んで多ステするのはどうなのか」と否定的なツイートをしていたことが発掘され、「当時は否定していたのに、自分は堂々と多ステしているのでは?」「矛盾しているのでは?」という指摘が相次ぎ、炎上に発展しました。

さらに、ライブ中の行動に関しても複数の批判が出ました。
ある公演で、花道付近の席で鏡を取り出して前髪チェックをしたり、スマホをいじっていたと目撃情報がSNSで拡散され、「マナーが悪い」「周囲の人が迷惑していた」との声があがりました。同行していた友人のシオンさんは「少ししか鏡を触っていなかった」と釈明するツイートをしており、事実の全容は明らかではありませんが、ファン同士の間で意見が分かれ、火種になったことは確かです。

また、2020年のインスタライブ中には、Hey! Say! JUMPのライブDVDを見ながら配信をしていた際、中島裕翔さん以外のメンバーが映る場面で舌打ちをしたように見えたと指摘され、さらに「中島裕翔さんがいなかったらHey! Say! JUMPは好きになっていない」といった趣旨の発言もされたことから、「他メンバーに対するリスペクトが足りない」との声が上がり、またも炎上する事態に。

この件に関連し、りおららさんが他メン担当のファンに対してもネガティブな発言をしていたとの話が拡散されたことで、一部のファンからは「モラルに欠けるのではないか」「ファン全体を敵に回すような行為だ」といった批判も寄せられました。

その後、本人から謝罪動画が投稿されましたが、「本当に反省しているのか分からない」「態度が軽く感じる」と受け取る人もおり、騒動は完全には収まりませんでした。

さらに深刻なのは、SNS上でファン同士の間での“対立”や“攻撃的な言動”が発生したことです。
ある若いファンが「中積みしてまで多ステするのはどうなの?」といった趣旨の投稿をしたところ、りおららさんを支持する一部のフォロワーからの厳しいリプライが殺到し、その子が精神的に大きく傷ついたという話もありました。後日、その子の母親が「娘が自殺願望を抱くほどに追い詰められた」とする抗議の投稿をしたことで、この件も大きく拡散されました。

この一連の騒動を通じて、りおららさんへの評価は分かれました。
「動画のテンポや面白さが好き」というファンがいる一方で、「ルールに厳しく他人に説教していたのに、自分が疑われるようなことをするのは矛盾している」という意見も多く見られました。
特にジャニーズ界隈のように、“暗黙のマナー”や“ファン同士の秩序”が重視される文化では、発言と行動の整合性が問われる場面が多く、今回のような波紋は避けられなかったのかもしれません。

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最後に

元ジャニヲタYouTuberとして活動しているりおららさん。
Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんへの“ファン愛”は誰が見ても伝わってくるほどで、本人の推し活に対する情熱には感心させられます。

ライブにたくさん足を運んだり、多ステするためにお金をかけたりと、推しに本気な姿勢は見ていてとてもエネルギッシュですよね。中島裕翔さんの話を始めたら、たしかに2日くらいはノンストップで語り続けられそうです。

一方で、「中積みして多ステしているのでは?」という疑惑や、「ライブマナーが悪かったのでは?」といった話題もあり、ファンの間で議論を呼んでいるのも事実です。
これらの件については真偽が明らかでないものも多いですが、だからこそ、本人の振る舞いひとつひとつがより注目される存在になっているとも言えるでしょう。

トーク力や影響力があるからこそ、今後はファン全体が気持ちよく楽しめるような推し活スタイルを見せてくれることに期待したいですね。

りおらら

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