「ブンブンハロー、ユーチューブ!」のあいさつでおなじみ、日本のYouTube界を切り拓いてきたトップYouTuber「ヒカキン」さん。
子どもから大人まで知らない人はいないほどの国民的な存在でありながら、その素顔は今も「親しみやすいお兄さん」のまま。商品レビューからチャレンジ企画、社会貢献活動まで、誰も傷つけないエンタメを15年以上発信し続けています。
この記事では、そんなヒカキンさんの本名、年齢、身長、出身地といった基本プロフィールから、スーパー店員時代を経てトップYouTuberへ駆け上がった経歴、2024年に発表された結婚、気になる年収まで、複数の情報源を基に徹底的に深掘りします。
ヒカキン(HikakinTV)とは?
| 活動名 | HIKAKIN(ヒカキン) |
| チャンネル名 | HikakinTV ほか |
| 本名 | 開發 光(かいはつ ひかる) |
| 生年月日 | 1989年4月21日 |
| 年齢 | 37歳(2026年6月現在) |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 約175cm |
| 出身地 | 新潟県妙高市 |
| 所属 | UUUM株式会社(最高顧問・ファウンダー) |
| 登録者数 | 約1,970万人(HikakinTV/2026年5月時点) |
本名「開發光」はかなり珍しい苗字
ヒカキンさんの本名は「開發 光(かいはつ ひかる)」さん。「開發」は富山県が発祥と言われる非常に珍しい苗字で、全国でも数百人程度しかいないと言われています。
活動名の「HIKAKIN」は、本名の「光(ひかる)」に由来しています。実の兄は同じくYouTuberのセイキン(SEIKIN)さんで、兄弟ユニット「ヒカキン&セイキン」としても楽曲を発表しています。
年齢・誕生日
生年月日は1989年(平成元年)4月21日で、2026年6月現在の年齢は37歳。平成元年生まれを公言しており、YouTube黎明期から活動してきたパイオニアでありながら、まだ30代というのは少し意外かもしれませんね。
生い立ちと家族構成
ヒカキンさんは、日本有数の豪雪地帯である新潟県妙高市で、祖父・祖母・母・兄の家庭に次男として生まれました。幼い頃は決して裕福ではなかったものの、家族仲はとても良く、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝をたびたび動画でも語っています。
雪深い田舎町で育った少年が、パソコン1台から日本一のYouTuberになったというサクセスストーリーは、多くのファンの心をつかんで離しません。
高校時代に運命を変えた「音」との出会い
ヒカキンさんがヒューマンビートボックスに出会ったのは中学生のとき。テレビで見たパフォーマンスに衝撃を受け、独学で練習を開始しました。新井高校に進学後も練習を続け、学園祭での披露をきっかけに「人を楽しませる快感」に目覚めたと言われています。高校卒業後は夢を追って上京し、働きながら動画投稿を続けるという地道な道を選びました。
兄・セイキンとの関係
実の兄は、同じくトップYouTuberのセイキン(SEIKIN)さん。兄弟ユニット「ヒカキン&セイキン」としては「今」「雑草」「夢」などのオリジナル楽曲を発表しており、ミュージックビデオは数千万回再生を記録しています。
ヒカキンさんがYouTubeを始めた当初から二人三脚で活動しており、現在も大型企画ではたびたび共演する仲良し兄弟として知られています。
ちなみにセイキンさんは1987年生まれで2歳年上。兄弟そろって新潟県出身のトップYouTuberというのは、日本のYouTube史上でも唯一無二の存在です。
「在日韓国人」説の真相は?
ネット上では「ヒカキンは在日韓国人では?」という噂が流れたことがありますが、これは珍しい苗字が原因のデマと考えられます。前述のとおり「開發(かいはつ)」は富山県発祥と言われる由緒ある日本の苗字で、本人も新潟県妙高市出身であることを公表しています。
スーパー店員からYouTube界の頂点へ〜経歴まとめ

ヒューマンビートボックスからスタート
ヒカキンさんのキャリアの原点はヒューマンビートボックスです。高校時代から動画投稿を始め、2010年に公開した「スーパーマリオブラザーズ」のテーマをビートボックスで再現した動画が海外で大バズり。世界的ロックバンド・エアロスミスとの共演も果たし、一躍その名を知られるようになりました。
スーパーの店員をしながら動画投稿
上京後はスーパーマーケットで働きながら動画投稿を続けるという下積み時代を経験。当時は早朝から夕方まで働き、帰宅後に動画を撮影・編集する生活だったと語っています。2011年に商品紹介チャンネル「HikakinTV」を開設し、その後専業YouTuberに転身しました。
UUUM創設への関わりと「みそきん」
2013年には日本初の大手YouTuber事務所UUUM株式会社の創業にファウンダーとして参画。現在は最高顧問&ファウンダーという立場でYouTuber業界全体を支えています。
2023年にはプロデュースしたカップ麺ブランド「みそきん」を発売し、発売直後から完売が続出するほどの大ヒットを記録。実業家としての手腕も注目されています。
結婚と私生活
2024年1月1日に結婚を発表!
ヒカキンさんは2024年1月1日、30代の一般女性との結婚を発表しました。報告動画では白いタキシード姿で登場し、「結婚報告100連発」というヒカキンさんらしいユーモアあふれる演出が話題に。プロポーズはサプライズで行ったことも明かしています。
結婚発表の動画は公開からわずか1日で数百万回再生を突破し、X(旧Twitter)のトレンドを独占。芸能人やYouTuber仲間からも祝福のコメントが殺到し、日本中がお祝いムードに包まれた「2024年最初のビッグニュース」となりました。
お相手はYouTube上では「ツマキン」という愛称で呼ばれており、本名や顔は非公開。同年代で、ヒカキンさんの下積み時代を知る存在とも言われています。
2024年8月、第1子の誕生を発表!
結婚発表から約半年後の2024年8月1日、動画「ヒカキン、パパになる」で第1子となる女の子の誕生を報告しました。出産にも立ち会い、生まれたばかりの我が子を前に「よく頑張ったね」と涙ぐむ姿が多くの視聴者の胸を打ちました。
実は発表時点で誕生からしばらく経っていたというヒカキンさん。奥さんと赤ちゃんの健康を最優先して発表のタイミングを選んだという配慮もさすがでした。娘さんはファンから「ミニキン」の愛称で親しまれており、誕生までの1年間を追った密着動画は大きな反響を呼びました。現在は育児と両立しながら活動を続けています。
愛猫「まるお」と「もふこ」
ヒカキンさんを語るうえで欠かせないのが、愛猫の「まるお」と「もふこ」。2018年にお迎えしたスコティッシュフォールドの「まるお」は、登場するやいなや「かわいすぎる」と大反響を呼び、今やチャンネルの人気キャラクターになっています。
その後妹分の「もふこ」も家族に加わり、2匹が登場する動画は癒やし系コンテンツとしてファンから絶大な支持を集めています。結婚後の現在は、奥さんと猫2匹との4人(?)暮らしです。
気になる年収は?
ヒカキンさんの年収は公表されていませんが、YouTubeの広告収入だけでも推定2億円近いと言われています。さらに企業案件、テレビ出演、「みそきん」などの事業収入を合わせると、総収入はそれを大きく上回ると推測されます。
なお、現在は都内の高級タワーマンションに住んでいると言われています。動画では1億円超えともうわさされる自宅の防音ルームや機材部屋が公開されたこともあり、「ヒカキンの家」シリーズは毎回大きな話題になります。
一方で、災害時には1億円規模の寄付を行うなど、社会貢献活動に収入を還元している点もヒカキンさんが愛され続ける理由のひとつです。
ヒカキンの人柄がわかる伝説エピソード
能登半島地震で1億円を寄付
2024年1月の能登半島地震の際には、自身も結婚発表直後にもかかわらず、いち早く1億円の寄付を表明。過去にもコロナ禍での医療支援募金「コロナ医療支援募金」を立ち上げるなど、影響力を社会のために使う姿勢が高く評価されています。
15年間ほぼ毎日投稿を継続
ヒカキンさんのすごさは、なんといっても継続力。体調を崩した時期や多忙な時期も投稿ペースを守り続け、「努力の天才」と呼ばれることも。動画のコメント欄やSNSでの丁寧なファン対応も、長く愛される理由です。
ヒカキンが愛され続ける3つの理由
①誰も傷つけないエンタメ。過激な企画や炭上されるような発言を一切せず、子どもが見ても安心できる動画作りを15年以上貫いています。「子どもに見せられるYouTuber」として保護者からの信頼も絶大です。
②圧倒的な努力と継続力。毎週欠かさず動画を投稿し続け、編集のクオリティにも妥協しないストイックさは「努力の天才」と評されるほど。トップを走り続ける裏には地道な積み重ねがあります。
③裏表のない人柄。共演者やスタッフからの評判が非常に良く、「画面の中と実物が同じ」と言われる誠実さが、長年のファンをつなぎとめています。
YouTubeチャンネル紹介
メインチャンネル「HikakinTV」の登録者数は約1,970万人(2026年5月時点)で、日本トップクラス。商品レビューや検証企画を中心に、誰が見ても楽しめる動画が毎週投稿されています。
ほかにもゲーム実況の「HikakinGames」、ビートボックスの「HIKAKIN」、日常を発信する「HikakinBlog」と複数のチャンネルを運営しており、合計登録者数は3,000万人を超える規模になっています。
特筆すべきは、子ども向けからゲームファン、音楽好きまで、チャンネルごとに異なる視聴者層をカバーしている点。「家族みんなが知っているYouTuber」という唯一無二のポジションは、この複数チャンネル戦略によって築かれたものです。


まずはこれ!おすすめ動画3選
①すべての原点「Super Mario Beatbox」。世界中でバズり、ヒカキンさんの名を一躍世界に知らしめた伝説のビートボックス動画です。
②「みそきん」誕生の瞬間。構想から完成までの裏側が詰まった、ものづくりへの本気が伝わる一本です。
③そして記事前半でも紹介した「結婚報告100連発」。ヒカキンさんのエンターテイナーぶりが凝縮された、2024年を代表する動画です。
公式SNS一覧
- YouTube:HikakinTV/HikakinGames/HIKAKIN/HikakinBlog
- X(旧Twitter):@hikakin
- Instagram:@hikakin
- TikTok:@hikakin
まとめ
今回は、日本のYouTube界を代表するトップYouTuber・ヒカキンさんについてご紹介しました。
スーパー店員として働きながら夢を追いかけた下積み時代から、15年以上トップを走り続ける現在まで、その原動力は「視聴者を楽しませたい」というシンプルな想い。結婚という新たな節目を迎え、これからのヒカキンさんの活躍にも期待しましょう!
YouTubeを見始めたばかりの人も、昔からのファンも、まずはおすすめ動画3選からヒカキンさんの魅力に触れてみてください。きっと「日本一」と呼ばれる理由がわかるはずです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!








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