- チャンネル登録者2億人越え!世界一のYouTuber「MrBeast」とは?
- ミスタービーストのプロフィール
- ミスタービーストの本名は?
- ミスタービーストの出身は?
- ミスタービーストの生い立ち
- その後は慈善家としても活躍
- 日本語吹替え声優のプロフィール
- 竹内順子の演じたキャラクター
- 日本語吹き替えに対する海外の反応
- ゼロからのスタート、動画配信プラットフォームで2番目に登録者の多いチャンネルを構築
- ヒットの方程式:時事問題への関心、高い制作費
- 動画から異業種への進出、セルフメディアユニコーンへ
- 「思いもよらない方法で誰かの人生を変えてしまう」
- ミスタービーストは日本に移住しているの?
- ミスタービーストが日本に来た理由は?
- 日本の移住を熱望しているのは制作スタッフ?
- YouTuberヒカルとコラボ!?
- まとめ
チャンネル登録者2億人越え!世界一のYouTuber「MrBeast」とは?
ミスタービースト(MrBeast)というアメリカのYouTuberをご存じでしょうか?
2023年10月には個人チャンネルとしては初となる、チャンネル登録者数2億人を突破!
ニュース報道もされ、そうしたことからミスタービーストを知っているという日本の方も多いと思います。
今回はそんな彼はいったい何者なのか、
日本移住の噂はどうなっているのかが気になり調べてみました!
また日本語吹き替えの声優は誰なのか(実はよく知られた人でした)も調べてみました!
ミスタービーストのプロフィール
- 本名: James Stephen Donaldson
(ジェームズ スティーブン ドナルドソン) - 年齢:25歳(2023年10月現在)
- 誕生日:1998年5月7日
- 出身:アメリカ合衆国ノースカロライナ州グリーンビル
- 身長:191cm
- YouTubeチャンネル登録者数:2億人
- YouTube総再生回数:260億回以上
なんといってもチャンネル登録者数が2億人突破と、その桁違いの数にびっくりしますが、このプロフィールの内容を含めながら、ミスタービーストという人物像を更に詳しく見ていきましょう。
ミスタービーストの本名は?
ミスタービーストの本名は「ジェームズ・スティーブン・ドナルドソン」
「ジェームズ」って「ジェームズ・ボンド」(スパイ)とか「ジェームズ・ディーン」(エデンの東とかで有名な俳優)とかのイメージがあってカッコいいですよね。
ミスタービーストは「ジミードナルドソン」と呼ばれていることもあるようですが「ジミー」は「ジェームズ」の短縮形。
日本で言うあだ名に近いものですので、親しみを込めて呼ぶときはジミーの方を使うのでしょう。
動画内等、口頭で呼ぶときはみんな「ジミー」と呼んでるようですね。
ミスタービーストの出身は?
ミスタービーストの出身はアメリカ「ノースカロライナ州グリーンビル」です。
後で日本移住についても調べてまとめてますが、現在も引っ越すことなくここに住まわれています。
ノースカロライナ州はアメリカ全体で言うと東側に位置している州で、グリーンビルに関して20世紀までは綿花などの主要な出荷地点。
リバーパークノースという大きな公園や、グリーンビルミュージアムオブアートといった観光地も多い美しい場所ですね。
ミスタービーストの通われていた、イーストカロライナ大学も有名ですね。
この大学はミスタービーストが現在お住まいのノースカロライナ州グリーンビルにあるようなので、もしかしたら家から近い大学、ということで選んだのかもしれません。
ミスタービーストの生い立ち
ミスタービーストは1998年5月7日に父スティーブンと母スーの間に生まれました。
ミスタービーストがYouTubeを始めたのは2012年2月、13歳の時。
子供のころからYouTuberになることが夢だったようで、念願のYouTube活動を始めた時はとても楽しかったことでしょう。
はじめの頃は、ゲーム関連の動画をアップしていたようで顔出しもしていませんでした。
こちらの動画は11年前(2012年3月)にミスタービーストがアップロードしたマインクラフトというゲームの動画です。(マイクラですね。日本のyoutuberでも実況者の多いゲーム)
この動画では、ゲーム世界の中にハリーポッターの有名なスポーツである「クディッチ」を再現できるMODと言われる改造データを紹介されています。
今からは想像が難しいですが、初期の頃は思ったように再生数は伸びず、チャンネル登録者が増えだしたのはYouTubeを始めてから3年後の2015年頃だったのだとか。
その後2016年にYouTube活動に専念したいという理由で、通っていたイーストカロライナ大学を中退されています。
このことを母のスーは認めず、ミスタービーストを実家から追い出したそうです。
お母様からしたら「あんた、何考えてるの?!」と、激怒ってところですね。
家から追い出すとは、正にたたき出された、みたいな感じでしょうか。
その後は慈善家としても活躍
自身のチャンネル登録者数が増えてきてからは、「10万を口で数え続ける」動画や、「100個のメガホンを使ってガラスを割る」動画、「1日中ペンキが乾くのを見る」動画などいわゆるスタントと呼ばれる部類の動画を配信し人気となりました。
この頃からミスタービーストは見知らぬ人や友人、傷病者など様々な人に寄付をし始めます。
寄付の総額は100万ドルとのことで、とても話題になりました。
このことがあってから、彼はYouTuberであり慈善家とも呼ばれるようになりました。
ミスタービーストが行ってきた慈善活動は様々ありますが、こちらの動画では食糧不足に悩む地域に1億円分の食料を配るという内容。
主にミスタービーストの地元ノースカロライナ州を中心に食料を配っています。
1億円分の食料をもそうですが、配るための準備ですら1,000万円かかっているとのことで驚きを隠せませんね。
日本語吹替え声優のプロフィール
ミスタービーストの2018年10月以降のYou Tube動画を再生すると、日本語吹き替えの音声が流れます。
その声優さんがかなり有名な声優さんとの噂ですのでご紹介していきます。
- 名前:竹内順子(たけうち じゅんこ)
- 年齢:51歳(2023年現在)
- 生年月日:1972年4月5日
- 身長:151cm
- 出身:埼玉県
- 血液型:B型
竹内順子という名前を聞いた段階で、この人か!となる方も多いのではないでしょうか。
実はミスタービーストのサブチャンネルでも紹介されてますね。
(サブチャンネルっていってもチャンネル登録者が3000万人ぐらいのお化けチャンネル)
有名所ではどんな作品のキャラクターを演じられているのでしょうか。
竹内順子の演じたキャラクター
竹内順子さんの過去に演じてこられたキャラクターを一部紹介していきます。
- うずまきナルト(NARUTO-ナルト-)
- 円堂守(イナズマイレブン)
- ゴン=フリークス(HUNTER×HUNTER)
- 海馬モクバ(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ)
- クロミ(おねがいマイメロディ)
- 少年期サボ(ONE PIECE)
主役級のキャラクターを多く演じられているので、竹内順子さんの声を一度は聞いたことがある方は少なくないはずです。
得に「うずまきナルト」は海外でもかなり有名で、ミスタービーストがNARUTOが好きだと言う理由もあり竹内順子さんが起用されたのではないかと囁かれています。
日本語吹き替えに対する海外の反応
日本語吹き替えが竹内順子さんであることに対して様々な反応が寄せられています。
こちらのコメントでは、「どうしてミスタービーストの日本語音声はナルトなんだ!?」
と書かれています。
こちらのコメントでは、「イカゲームのビデオだけではなく、彼女は文字通りミスタービーストの日本のメイン声優です」
他にも、「吹き替えのために彼女を雇ったという事実が神である」「ジョークだと思ったら本当だったw」「この人の金持ち加減はレベルが違う!」などのコメントも見受けられました。
(海外における日本のアニメ人気のほども分かりますね)
ゼロからのスタート、動画配信プラットフォームで2番目に登録者の多いチャンネルを構築
MrBeast(本名 Jimmy Donaldson 氏)は、2012年2月にYouTubeで最初の動画を公開した。
13歳の彼が、わずか10年で登録者数1億人を達成し、世界で2番目に登録者数の多い動画クリエイターになるとは誰が想像しただろうか。
YouTube で最も稼ぐクリエイターの1人になったにもかかわらず、彼の動画界でのキャリアは平坦なものではなかった。
チャンネルを開設した当初は、オンラインゲーム関連の動画がほとんどで、散発的な登録者数を増やすために投稿を続けていた。
YouTube のアルゴリズムと大衆の視聴習慣を研究する期間を経て、彼は2017年に動画「I Counted To 100,000!」を公開した(「I Counted To 100,000!」は、カメラの前で椅子に座り、40時間かけて1から10万まで数えるというもので、その荒唐無稽さとは裏腹に、公開後すぐに反響を呼び、人気者になるとはこういうことなのだと実感させられた)
この動画を皮切りに、30日間食事しない、プロの殺し屋にお金を払って自分を追い詰めるなどの過激な挑戦や、1,000人の白内障患者の手術費用や、世界中に2,000万本の木を植えるための募金活動など、チャリティー活動を中心に動画をアップしてきた。
今日現在、彼のメインチャンネル「MrBeast」の登録者数は2億人を超えYouTuber界でナンバー1になっている。
ヒットの方程式:時事問題への関心、高い制作費
YouTuber 以外の仕事をするくらいなら、お金が無い状態で生きる方がまだいい。
大学を中退したMrBeastは、その決意を家族に告げ、YouTuber としての道を歩み始めた。
チャンネルの人気が高まるにつれ、MrBeast は一人で仕事をするのではなく、チームを拡大し始めた。
Distractify によると、MrBeast のチームは2021年までに30人を超えたという。
コンテンツクリエイターやネット上の有名人からなるチームは、MrBeast の動画ブランド構築を助けるだけでなく、時には動画にゲスト出演することもある。
YouTube チャンネルでは、「過激な挑戦 」をテーマにした動画が常に多くのヒットを集めるが、その後の動画でいかに高いヒット率を維持するかは、MrBeast のチームにとって難しい問題だ。
しかし、MrBeast チームは、社会のトレンドを観察し、時事問題に近いテーマを選び、制作費をかけた大規模なキャンペーンを行うことで、新しい動画を公開するたびに話題を作り出すことに成功している。
たとえば、公開からわずか1年で4億8,000万件の視聴を記録した「リアルイカゲーム動画」は、当時の韓国ドラマ人気に倣い、MrBeast が無作為に456人のファンをゲームに参加させ、賞金45.6万米ドルを競わせるというものだった。
25分の作品にかかった費用は、賞金も含めて総額350万米ドル。
一方、Netflix の「イカゲーム」のオリジナル・シリーズは、約1時間のエピソード1回につき平均240万米ドルの制作費がかかっている。
動画から異業種への進出、セルフメディアユニコーンへ
Forbes の報道によると、MrBeast は YouTube チャンネルからの広告収入、企業スポンサー、ファンスポンサーを通じて、2021年までにすでに5,400万米ドル以上を稼いでおり、YouTube プラットフォームで最も高収入のクリエイターとなっている。
しかし、MrBeast のチームはこれに満足することなく、2020年にはサイドビジネスの拡大にも着手している。
一方では、世界中のファンにリーチするため多言語チャンネルを開設し、他方では、ファストフード・ランド「MrBeast Burger」、スナックブランド「Feastables」、MrBeast の周辺商品を販売するウェブサイト「ShopMrBeast」を立ち上げるなど、食品業界にも進出している。
MrBeast チャンネルの人気とその忠実なファン層を基盤に、MrBeast のスナックブランド「Feastables」は2022年、Sugar Capital、Shrug Captial、Seven Seven Sixから500万米ドルの投資を受けた。
チームは受け取った資金をどのように活用するかは発表していないが、YouTube チャンネルやサイドビジネスのポートフォリオで資金調達を続けており、約15億米ドルの評価額で約1億5,000万米ドルの資金調達を希望している。
メディアが MrBeast の資金調達のニュースを伝えたとき、その高い評価額は多くの議論を呼んだ。
MrBeast のユニークな題材のスタイルは、変化の激しいセルフメディアの時代に確固たる足場を築くことを可能にしたが、映画制作における高コストのアプローチが持続可能かどうかは、投資家たちが熟考する疑問になっている。
しかし、まだ資金を確保していないとしても、MrBeast と彼のチームは、動画クリエイターの中では間違いなく生き残るレジェンドだ。
そして、一般大衆や観客にとっては、そんなことはどうでもよく、ただもっと楽しみたいだけなのだ。
「思いもよらない方法で誰かの人生を変えてしまう」
YouTubeチャンネル「MrBeast」の主人公はドナルドソン本人だ。
登録者数が1億人を超えているこのチャンネルでは、高額な費用をかけて制作された動画とカラフルなサムネイルが目を引く。
一つひとつのサムネイルの制作にも1万ドルが注がれており、「賞金100万ドルをかけたエクストリームな隠れんぼ」や「世界一危険な脱出ゲーム」のように、YouTubeのアルゴリズムを理解した最適なタイトルが付けられている。
こうした動画の多くは、感覚としてはビデオゲームに近い。
実際、脱出ゲームは10室を舞台に行われており、それぞれの部屋はキューブリック監督のホテルを想起させるものから本物のヤギがいる田園エリア、さらにはスパイク付きの動く壁が挑戦者に迫ってくるインディ・ジョーンズ風の部屋のように、テーマごとに制作されている。
イタリアの高級車ランボルギーニ3台を使ったレース動画では、お題が書かれた封筒を求めて挑戦者たちが街中を疾走した。
こうした動画の多くは、クリックを誘うためにあえて過激なタイトルをつけているとも見られかねない。
「世界一大きなスライスピザを食べる」という動画では、重さ4キロ、全長180センチほどのスライスピザの完食に挑んだ。
その一方、「24時間ぶっ通しで水中にいる」という動画では、裏庭のプールの中に酸素いっぱいの大きなクリアケースを設置し、そこに頭を入れてチャレンジに挑んだ。
タイムは12時間強で、結果的には失敗に終わった。
このほかにも、1950年代のテレビ番組『Queen for a Day』のように善行を目的としたものもある。
こうした動画では、ホームレスの人に家をプレゼントしたり、無作為に選ばれた動画配信プラットフォームユーザーに10万ドルを寄付したりしている。
2020年末には、「MrBeast Philanthropy」という新チャンネルを開設。
収益は、ノースカロライナ州東部で移動式のフードバンクを運営している卸売業者に全額寄付された。
このフードバンクは、2021年末までに100万563食を提供したそうだ。
さらにドナルドソンは、くじ引きや競争といった参加型の動画を通じて、視聴者が大金を手に入れるチャンスを提供している。
カナダ出身のアレックス・マローニーさん(20)は、MrBeastのアプリケーションボタンから2日以上指を離さないというチャレンジに成功して賞金10万ドルを獲得した。
その間、マローニーさんはフードデリバリーとエナジードリンクで生活していたそうだ。
マローニーさんは無職で、大学に進学しようかどうか迷っていた。
10万ドルを手に入れたことで、安心感を得ることができたと話す。
「信じられませんでした。賞金を獲得したおかげで、生活が安定したと思えるようになったんです」。そう言うと、「(ドナルドソンは)思いもよらない方法で誰かの人生を変えてしまう」と語った。
ドナルドソンの動画には、20代前半の白人青年たちが頻繁に登場する。
彼らの多くは、ドナルドソンのように人生に行き詰まり、各々がYouTubeに活躍の場を見出した若者たちだ。
華奢でイケメンのクリス・タイソンは、初期の動画にも出演している古株。
大きな目がキュートなチャンドラー・ハロウは、ドナルドソンの幼馴染で野球仲間だ。
クセ毛が特徴的なカール・ジェイコブスは、アップステート・ニューヨーク出身の元編集者。編集の仕事を辞めてドナルドソンの一味に加入したジェイコブスは、いまでは固定メンバーのような存在だ。
彼らを引き連れて、ドナルドソンは一大マルチメディア帝国を築き上げた。
メインチャンネルの昨年の年収は5400万ドル(約77億円)とも言われている。
YouTube活動のほかにもMrBeast Burgerというデリバリー専門のレストランを全米でフランチャイズ展開していて、その店舗数は1600にのぼる。1月には、Feastablesというチョコレートバーブランドをローンチ。
『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカを想起させる「MrBeastのチョコレート工場チャレンジ」といったキャンペーンを展開している。
こうした事業に加えて、毎月のグッズ収入は約50万ドル(約7000万円)と推測される。
ミスタービーストは日本に移住しているの?
ネット上では「ミスタービーストが日本にいる」など、一般の方がSNS等で動画を投稿されているのを見かけることがありますね。
他にもミスタービーストは何人かの日本の動画クリエイターとコラボしていてかなり話題になっています。
ミスタービーストが日本にいることで、移住してきたのか?という噂もあるようですがどうやらそうではなさそうです。
ミスタービーストが日本に来た理由は?
ミスタービーストが日本に来た理由は旅行として日本に来たとのこと。
その傍らで日本の有名な動画クリエイターとコラボした、という感じですね。
海外の記事によると、日本に来る前はフランスを旅行していたそうで、その次に日本に長期滞在をしているとのこと。
旅行には動画制作チームのメンバーとガールフレンドのシーア・ブーイセンが同行しています。
皆さん日本をとても気に入っているようで、かなりご機嫌だそう笑
日本の移住を熱望しているのは制作スタッフ?
海外記事の中にミスタービーストのチームメンバーの一人が日本移住に対してとても肯定的な発言をしたとの情報がありますね。
そのメンバーは、「カール・ジェイコブス」という人物です。
ポッドキャストの最新エピソードで、カールは「ジミーがもし『ミスタービーストのチームを日本に移すことにするよ』と言ったら、話終わる頃にはスーツケースが満タンだろうね」と発言しています。
意味合い的には、「ミスタービーストが日本に移住するといった時には、自分はいつでも行けるよ」
と言った内容でしょう。
他にも、「すべてを残し、ミスタービーストと共に日出ずる国に行く用意はできている」とも発言しています。
他のメンバーも日本をかなり気に入っている様子ですので、もしかしたら今後カールを筆頭に日本移住を実現する日が来るのかもしれません。
移住とは異なりますが、日本進出計画はあり、2022年に7月には「MrBeast Japan ミスタービースト」のyoutubeチャンネルを解説しています。
フランスなど他の国でもチャンネルなどを立ち上げ、登録者数の伸びを見て進出の判断をしているようですが、この「MrBeast Japan ミスタービースト」のチャンネルは2023年9月時点でも(1年以上たっても)登録者数は伸びず2万人程度。
日本進出という点では、こうしたその国専用チャンネル路線で攻めるというより、今のミスタービーストチャンネルの日本語吹き替えといった対応になったようですね。
どうやって判断してるのか分かりませんが、日本からアクセスすると(IPアドレスが日本なら?)日本語吹き替え版が流れる、みたいな感じかな?
YouTuberヒカルとコラボ!?
2023年10月29日に配信されたヒカルの動画にてMe.Beastとコラボ、仕事がしたいと話しています。
日本のTOPYouTuberヒカルがアンバサダーを務めるPROJECT XENO/プロジェクトゼノというゲームの話をしている中で世界のTOPであるMr.Beastの名前が挙がっています。
いつかYouTuberヒカルとMr.Beastがコラボする時がきたら面白そうですね!!
まとめ
- 名前:MrBeast(読み方:ミスター・ビースト)
本名はジミー・ドナルドソン - 生年月日:1998年5月7日
- 出身:アメリカ合衆国 ノースカロライナ州 グリーンビル
- 身長:191 cm
- 学歴:グリーンビルクリスチャンスクール
イーストカロライナ大学(中退) - SNSアカウント
今回はミスタービーストについてプロフィールを踏まえてどんな人物なのか、日本語版の声優や日本移住説についても詳しくご紹介してきました。
兎に角、登録者数が桁違いで凄すぎますよね。
YouTube界の王と言っても良いかもしれません。
(実際英語の記事を見ると”the current king of YouTube”(現在のYoutubeの王)と表現されてますね)
日本への移住も噂されてましたが、それは現在のところなさそうです。今が一番ホットな時期だと思いますのでこれからも色々な情報が出てくることでしょう。
仮に日本に移住することがあるとしたら、それはミスタービーストが日本をとても気に入ってくれているということであり嬉しいことですね。
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